リゾート再生請負人・星野佳路

今日、星野氏の番組がありました。

グチも不満もすべてを聞き、社員の心を開かせる。
社員のヤル気を引き出すために、
「主人公は社員」の柱を変えない。

会社の経営会議には、社員全員が参加できる。
会社の方針は社員どうしの話し合いにゆだねる。
口癖は「どうするの?」「どうしますか?」

職場にある不満は
「なんであの人が私より給料をもらっているのか」
とか
「なんであの人が自分の上司なんだ。現場のことをわかってないし
自分がした方がよっぽどいいよ」です。

社員のヤル気を出させるために
ピラミッド型の組織を、フラットな組織に変えて
グループごとに分けて、グループ長を立候補させる。

社員自らに企画させ、中心なってやり方を考えさせる。
それで、社員が活き活きと働き、
任せると人は自分で考え、楽しみ動き出す。
それが、ホテルを生まれ変わらせることになる。

どんなホテルで働く社員も、
基本的にお客さまに楽しんでもらたいという気持ちを持っている。

「みなさんが主役です」
が新規に再生に入ったホテルの社員に星野氏が言う言葉。

目標を決めるとき、いかに社員が「共感」できる目標、
コンセプトを作ることができるか。

社員に自分たちで方針を決めて実行するように
と言っても、今までトップダウンでしか動いていなかった
社員は、なかなか意見も出ないしアイデアも出ない。

そこで使ったのがマッピングで
みんなの考えを、まとめていった。

それを、社員全員で共有して
「共感」をだいじにして、みんなの動き方をまとめていくことで
ホテルが変わり出した。

::::::::::::::::

これは、獣医師が農場にコンサルに入るときに必要な要素だと思います。
社長で入るのと、コンサルで入るのとの違いは、頻度でしょうか。

コンサルも頻度を多くして、介入する機会を増やさないと
ほとんど効果がありません。

企業再生の社長のように、つよい意志と行動がなければ
農場に関与しても、ほとんど影響力がないことは
私自身が実感しています。
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by agricoach | 2006-01-11 00:26 | 運営


2冊目の本ができました。今回の本はイラストをいっぱい入れています。       メールは kagryt5297wexv@btvm.ne.jp まで。


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