カテゴリ:目標実行委員会Ⅲ( 10 )

目標実行委員会Ⅲ 5回目

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5回目の目標実行委員会Ⅲは、ファシリテ-ションについて。

ファシリテ-ションの大まかな説明をして、2つのグループに分けて
ファシリテ-ションの実習をした。
始めのテーマは、「◎◎◎さんを結婚させるためには、どうすればいいか?」
次のテーマは、「農場の繁殖をよくするにはどうすればいいか?」
の2つでした。

メンバーは、会議ではアイデアを出すこと、ファシリテ-ターには
みんなのアイデアを引き出すようにとリクエストをしました。

始めは、ファシリテ-ションの要領がわからず、意見をどう引く出していくか
うまくできないようでした。

具体的なファシリテ-ターの方法をもう少し説明するべきでした。
単に「何かありませんか?」の問いではなくて、どう質問するかを説明すべきでした。

マッピングについては、数回紙の上で練習をしていますので
けっこうスムーズに出来ていました。
時間的に少なかったので、具体的な対策まで細かくできませんでした。

初回にしては、まあまあの出来でしょう。
1回やってみると、ファシリテ-ションがどんなものかがわかったようですので
次回に、もう少し具体的にどう質問を深めていくかの説明がいるようです。

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ファシリテ-ションが農場の問題解決の仕組みとして体得できるように
以後、何回も繰り返していく予定です。

次回の宿題は、各農場の一番解決したい問題点をマッピングし
具体的な解決方法や仕組み、誰がいつまでに何をするのかを書いてくる。
特に仕組みをどうするかを考えてくる。

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by agricoach | 2006-02-11 19:00 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ

今週の目標実行委員会Ⅲは、ファシリテ-ションについて。

まず、ファシリテ-ションの説明。
おおまかに、必要な項目を説明し、注意点をチェックして
グループ別に、サンプルテーマで練習をする。

会場に黒板が一つあるので、ホワイトボードをもう一つ用意する。

一番の注意点は、ファシリテ-ターが話の方向をまとめられるか。
いろんな話題が出たときに、どの話題かを整理して、話を分類する。

つぎに、グループメンバーに「会議はアイデアを出す場だ」ということを
実感して、自由にアイデアを膨らまされるか。

ブレインストーミングを何回も繰り返して、「会議はアイデアを出す場だ」を
実行できるか。

農場では、どうしてもアイデアを出さないし、出そうとする経験がない。
目標実行委員会Ⅲの中で、何回もトレーニングしないとなかなかできないだろう。

ファシリテ-ター役と観察者役をみんなで交代して、練習する。
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by agricoach | 2006-02-07 21:15 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ

今回は、まず宿題から。
前回、将来の農場像からなにをするのかをマッピンングで書いてきてもらったのだが、
具体的数字や期日があまり書かれてなかったので、それを書くことが宿題でした。

前回のマップより、だいぶ具体的になりました。(クリックすると大きくなります)
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その後に、「整理整頓」について。
日本電産社長の永守氏のNHK番組。
整理整頓することが、いかに会社を立て直すことに必要かを学ぶ。
その後に、「いかに農場を片付けるか」をテーマに数人のグループに分かれて
マッピングを使った討論。
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           その後、各グループで出た話を他の人にしてもらった。
いろいろな方法が出されて、結構いい話し合いになったようです。
ひとつ注文があったのは、仕組みとしてどうするのか。
忙しいときや、面倒だと思うときにどんな仕組みがあれば
実行できるのかの案が欲しかった。
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次回の宿題として、各自の1週間の計画と反省。
農場のメンバーのいい所をすべて洗い出すこと。
これは、「人」の部分の「感謝」を確認する作業です。

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by agricoach | 2006-02-03 23:08 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ

今日は目標実行委員会Ⅲの日でした。

今日の話題は、「整理整頓」。
日本電産社長の永森氏の番組を見て、
「整理整頓」の意味を考え、その後グループごとに
マッピングで「農場を片付ける仕組み」を話し合ってもらった。
各グループで話した内容を発表してもらった。

詳しくは、明日書きます。
とりあえず、報告まで。
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by agricoach | 2006-02-02 23:27 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ

農場をうまく回すためには、「技術」と「人」と「仕組み」の問題があります。

ほとんどの情報誌では「技術」のことは、いろいろと細かい部分まで書かれています。
世の中にある農業情報のほとんどは「技術」です。

エサの給与方法、育成技術、糞尿処理、経理、繁殖技術、粗飼料生産、搾乳、治療方法、予防方法、バイオセキュリティーなど。

いろんな講習会や情報誌で農場主が勉強しても
あるいは指導技術員、コンサルタントといわれる人が
その農場で必要な情報を伝えても、実際にそこでその技術が、うまく使われるかどうかは、別の問題があります。

それが「人」と「仕組み」の部分です。

「人」というのは。
農場のメンバー一人一人の意欲や感謝、話の聴き方、上司と部下の関係、
各自の壁を超える方法、ヤル気を持続できているか、など

「仕組み」というのは。
農場のメンバーの提案、不満などを農場みんなで聴く仕組みになっているか。
農場内の悪い情報をみんなが受け入れる仕組みになっているか。
問題が起きたときの解決方法がすばやく実行できる仕組みか。
会議の仕方(ファシリテ-ション)がうまくいっているか。
問題の「見える化」ができているか。
会議をすることが、仕組みになっているか。
農場のメンバーの意欲を高める仕組みになっているか。

目標実行委員会Ⅲでは、この「仕組み」をどう作るかを
実習して、持ち帰れるようにしたいと考えています。

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by agricoach | 2006-01-31 22:03 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ 3回目

目標実行委員会Ⅲで各自の5年後の目標をマッピングで書いてもらいました。

はじめは、紙に行ごとに書いてもらったのですが
1行ずつ箇条書きに書いていくより
全体像を見れるようにするためには、マッピングの方が
適当だったので、書き方を変えてもらいました。

はじめはマッピングでも簡単な項目のマップで
具体的に、なにをどうするのかをも
マップ上に書いてもらうようにしました。

やはり、いかにイメージするかが、マップを書くにしても
大事になります。

細かいところまで、五感を使いイメージできるかを説明しました。
はじめは極簡単なイメージだったのですが
質問をすることで、だんだんイメージが膨らんでくるようです。

一般的に農家は、将来像や具体的な方針など
あまり考える機会がありません。

「どうな農場になりたいの?」と聞いても、漠然として抽象的な
答えしかはじめは返ってきませんが、
質問を繰り返したり、「具体的に数字ではどれくらい?」などと
聞くことで、考える深さが深くなってきてるようです。

「1年後の目標は?」と聞くと
よくある答えで
「子牛の成績をよくしたい」と返事がきます。
「子牛の成績がいいというのは、値段がいくらで
体重がいくらくらい?」
と具体的に聞きます。

農家自体に具体的イメージをクリアに持っていないと
やはり実現可能性が低くなるでしょうね。


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by agricoach | 2006-01-28 21:29 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ 3

きのう目標実行委員会Ⅲの3回目でした。

人数は少なかったのですが、夫婦で参加してもらいました。
やはり、夫婦のほうが旦那が一人でくるよりいいようです。

女性のほうがコミュニケーション能力は優れています。
男は、別に話をしなくてもいいと、思っていますが
女性は、農場の中でも皆で話をして、なにをどうするのか、
将来の計画や日々の作業を打ち合わせをする話をしたいと思うのが普通です。

ところが、ほとんどの農場で、男主体のところは、
あまり話をしません。
まして、ミーティングなんぞを定期的に持っているところは
非常に少ないのが現状です。

目標実行委員会Ⅲの中でも、宿題として毎回
1週間の計画と反省、次週の計画を発表してもらっています。

3回目の具体的内容は、次回書きます。

今から、ちょっと福岡に行ってきます。
明日帰ります。

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by agricoach | 2006-01-27 14:24 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ 2回目

今日は、目標実行委員会Ⅲ 2回目でした。

今日の内容。
1回目と同様に全体像の説明。
なぜ、農場がうまくいかないのか。
うまくいかせるためには、「人」と「仕組み」をどうするのか。
「人」と「仕組み」はどんなことか。

宿題の、各自の今後の計画と1週間の報告。
ここで、問題としたことが、計画の具体的内容。
五感を使ったイメージをいかに作れるのか。

発表された内容は、文字で書けば一行くらいで、
イメージとして乏しい。
もっと五感を使ったイメージをいかに持てるかどうかが
実行可能性を高めるし、意欲につながる。

前回同様、「聞く」ロールプレイ。
次に、いかに「聞く」を実行するかをサンプルテーマにして
マッピングを使いグループごとに討議し
その話を、他のグループの人に説明した。

次回の宿題に、
「いかに聞くことを日頃の生活で実行するか」を入れた。
他には
3年後、1年後、6ヵ月後、3ヵ月後、の計画をマッピングを使い書いてくる。
それと、1週間の計画の反省と次週の計画。

次回予告は、「整理整頓」。
番組を見ながら、整理整頓についてグループ討論とマッピング。
整理整頓の効果、心理学的要素、具体的写真。事務所の整理の意味。
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by agricoach | 2006-01-19 23:34 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲの進め方

次回の目標実行委員会Ⅲは、参加者の範囲を増やして
農家の息子だけでなく、嫁さんや父ちゃん母ちゃん
そのほか興味のある人に、声をかけようと思います。

少し人数が増えるけど、実習主体なので
テーブルを4つに分けて、多人数に対応できるようにしよう。

実習部分は前回と同じことを再度します。
「聞く」「マッピング」「説明」についての実習は、
毎回繰り返し身につくようにする。
1回だけでは、ほとんど意味がありませんから。

ビジネス関係の番組を見て、その後にグループごとに
分かれて、マッピングを利用しミーティングをする。

見る番組は、
「部下を育てるしかり方 NHKご近所の底力」
「日本語なるほど塾 イメージトレーニング」
「指示待ち族大変身 NHKご近所の底力」
「コーチング クローズアップ現代」
「経済羅針盤 永守社長 6Sの重要性」
「クレーム クローズアップ現代」
「会議が変われば会社が変わる クローズアップ現代」
「在来自然植生」

各界の番組のテーマについて、ミーティングを行い
実際に自分の農場で実行する場合には
どうすればいいかを、話し合ってもらう。
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by agricoach | 2006-01-15 16:40 | 目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲ

目標実行委員会Ⅲの第1回目を始めました。

まず、全体像の説明。
どんな組織や農場にも、技術の問題、人の問題、仕組みの問題がある。
技術の情報はいろんな雑誌や情報誌セミナーで入ってくるが
実際に農場で使うには、人問題と仕組みの問題がしっかり
クリアできてなければ、使えないこと。

次に、そのなかのファシリテ-ション部分のマッピング。
マッピングの仕方と2~3人1組になり
具体的なサンプルテーマで話をしてもらい、
紙の上にマッピングをしていった。

この時点では、あまり細かいマッピングの仕方を
説明せずに、とりあえずどんなマップができるかを、
体験してもらった。

それを、各グループで他の人達に説明をしてもらった。
マップがあることで、他の人に伝える作業がいかに
マップがない時と違うかを体験してもらった。

次に「聞く」という単純なことが、いかに難しいかの実習。

2人1組になり、話し手と聞き手を決め、
まず、聞き手は相手の目を見ないで、
「もう、この人の話は聞きたくない!」という態度を
あらわに出してもらい、話し手に話をしてもらう。

話し手は、いかに聞き手によって話辛いかを体験してもらった。

そこで、いい聞き方とはどんなものかという解説を少しして
聞き手は、いい聞き方で、聞くことを条件にロールプレイをした。

これで、聞き方の違いにより話し手がどんな感情になるかを
体験してもらった。

この2つの実習は、毎回30分ほどかけて
繰り返してやる予定です。

次に、目標実行委員会Ⅲの目玉の「自己計画」。

次の1週間に何をするのかを自己申告してもらい
次の週に、「できたこと」、「できなかったこと」、「うまくいかなかった原因」、
「次の1週間にすること」を今回の目標実行委員会Ⅲでやることを
説明し、次回までに各自で書いてくるように指示した。

今回は、農家の2代目だけだったが、他のメンバー、
父親母親、嫁さんも時間の都合が取れる人は
参加するように連絡しようと思っています。

農場のなかで、一人だけこんなことをやっても、
実際には変化がありません、やはり多くのメンバーが
この勉強をして実習をしてトーレニングしないと
実効性がないと思います。

予定は、毎週、3月中旬までです。
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by agricoach | 2006-01-13 12:35 | 目標実行委員会Ⅲ


2冊目の本ができました。今回の本はイラストをいっぱい入れています。       メールは kagryt5297wexv@btvm.ne.jp まで。


by agricoach

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