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永守重信著 「人を動かす人になれ」 Ⅲ

永守重信著 「人を動かす人になれ」 の大事なポイントⅢです。

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「不良品は不良社員がつくる」

「わが社では、全員必ず一年間は便所掃除を担当する。それも素手でやる。便器に付いた他人の大便を素手で洗い落とし、ピカピカになるまで、磨き上げる。実際に一年間便所掃除をやってみると、無神経な使い方をする者が腹立たしく思えてくるようになる。

そうすると、何も言わなくてもお互いトイレをきれいに使おう、汚してはいけないという気持ちになってくる。

この習慣が身に付くと、トイレだけでなく、工場や事務所を汚したり、散らかしたりする不心得者もいなくなる。わたしは、これこそが 「品質管理の原点」だと考えている。

不良品が出る理由はいろいろとあるが、行く付くところは 6S つまり、整理、整頓、清掃、清潔、しつけ、作法の不徹底が原因で起こっている。

汚れたからきれいにする。つまり、不良品がでたら直せばいいという気持ちから最初から汚さないようにする。すなわち、お互いに注意して不良品を出さないように気をつける。
こうした風土をつくっていかなければ、いつまでたっても不良品は減らないし、なくなりもしない。」

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農場にとって不良品とは、
「乳質の悪い乳」 と 
「健康状態の悪い牛」 
(繁殖が悪い牛、蹄が悪い牛、乳房炎の牛、産後の食欲が悪い牛)
です。

「不良品は不良社員がつくる」 = 「不良牛は、不良農場者がつくる」

この不良牛を出さない農場にするには、
「品質管理の原点」である、整理整頓からでしょうね。
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by agricoach | 2006-05-28 17:31 | 「人を動かす人」になれ!

整理整頓の効果:私の場合

「整理整頓が効果がある」ということを繰り返し書いていますが。

こういう私も、以前は
「ほんとかいな?」
と思っていました。

永守社長の言う 「整理整頓ができて、初めて基本的な作業に取り掛かれる」
となんども、聞いたり読んだりしていたのですが、
始めのうちは、やはり 
「ほんとかいな?そんなことで成績がよくなれば苦労はせんよな!」
 と思っていました。

でも、デーリージャパンに連載したり、本に書いたりした手前上
「こりゃ、自分もしなけりゃ、ちょっとまずかな」と思い、

まあ、それほど、私の部屋や事務所は散らかっているほどでは、なかったのですが
気をつけて片付けるようにしました。

おかげさまで、事務所は非常に片付いた状態が続いています。

それでどうなったかと言うと

掃除をすることで、毎日の小さな変化に気付くようになりました。
すこしでもゴミが落ちていると、わかるようになりました。

わかるようになると、「ゴミが落ちているから拾おう!」
という気持ちになり行動になりました。

事務所が片付くと、駐車場も落ち葉が入ってくると
掃除するようになりました。

駐車場が片付いてくると、診療車も気になって
医療廃棄物の分別や薬の補充など整理されてきました。

それから、毎日やることのスケジュールや作業の優先順位などが
整理されるようになってきています。

やはり、永守社長のいうように
「毎日の小さな変化に気付く」ということが観察力の向上につながり、仕事のいろんな
分野での変化を敏感に感じ取れるようになります。感性が豊かになります。」
ですね。

これが農場の場合は、
農場内の小さな変化を敏感に感じ取れたら、すぐに対応が出来るようになります。
良くなった変化、悪くなった変化を、感じ取れるかどうかが、経営に直接関係してきます。
牛の変化、エサの変化、牛舎環境の変化、メンバーの働き方の変化など、感じ取れなくては
悪い部分をよく変えることはできません。

「整理整頓が効果がある」ということを
私も、「ほんとかいな?」と思っていたのですが

「やはり、ほんとなんだ!」

と思っている今日この頃です。
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by agricoach | 2006-05-24 22:28 | 整理整頓

ある酪農場のミーティング Ⅱ

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ある酪農場のミーティング Ⅱをしました。
前回に確認した作業予定は、ほぼ計画どうりにすすんだようです。

食事の時の毎日の作業確認の時間を確保することについては
農場メンバー各自の作業が忙しくて、なかなか時間が合わなかったようです。

この件は、今のところ農場作業がゴタゴタしているので、しょうがないかと思います。
朝の食事時間に作業確認することは、昼の時間に変えました。

子牛の哺乳舎の建築。
キャッチペンの建築。
について中心に話しました。

それから、前回の宿題の各自のいところを話すこと。
それと、将来の農場のイメージを話してもらうことをしました。

最後に、日本電産社長の永守氏のビデオを見てもらい
「整理整頓」がいかに経営上大事かを確認してもらいました。

農場の中の整理整頓、飼槽、パーラー、子牛舎、育成舎、事務所の
整理整頓とともに、写真のように、スケジュール、作業予定の整理整頓まで
いかに重要化を、確認してもらいました。

ただ、今のところ会議で確認しただけなので
これをいかに現場で実現するかが、一番大きなポイントです。

ここの農場のお父ちゃんは、整理整頓に関しては、すごくレベルの高い人なので
このお父ちゃんの考えをいかに実現するかです。

農場のトップが、もっとも重要なポイントについて、重要視していることは
ここの農場の最大の強みです。
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by agricoach | 2006-05-19 23:20 | 整理整頓

ある農場メンバーの個人的コーチング

ある一つの農場で、そこで働く女性のコーチングをしています。

彼女は、子供はまだ小さくて、農場の仕事と家事の両立がどうもうまくいかなきと
悩んでいました。

彼女が考えている、悩みや、やりたいこと、しなければならないこと
など聞いていって、それをマッピングしてもらいました。

今まで、漠然と
「仕事に追われて、バタバタする割には、うまくいってない!」
「自分は、急がしさに追われて、子供のことも、仕事のことも、いいかげんになっている!」
などと、自分自身にストレスになっていることを
マッピングで、紙の上に書き出すことで、頭の中が整理されたし
やることの優先順位がついてきたし、なにをどのレベルまでやるのか
ということを、整理できたようです。

「コーチング」はまだ数回ですが、
今まで頑張っていた割には、本人が満足できない
状況が、「自分は、これでいいんだ」とまづ自分自身を認めることから始まって
頭の中を整理することで、方向性がわかり、自分自身も安心できて生活できる
ことが、子供や旦那さんとの関係も、もっとよくなるきっかけにできるのではないかと
期待しています。
(けっして、今、子供や旦那さんとの関係が悪いという意味でなく、
もっといい関係になるという意味です)

彼女が言うには、家事や仕事に追われて、自分に余裕がないと
子供の話も、ゆっくり聞けていなかったようだと。

自分の頭の中を整理することで余裕ができて、できるときはなるべく
ゆっくり子供の話を聞こうと自分で心がけているとのことでした。

農場の整理整頓も彼女のテーマのひとつですが
農場にかぎらず、やはり頭のなかも、
「整理整頓」 は重要な 「キーワード」 ですね。


「整理整頓ができて始めて、基本的な作業にとりかかることができる!」
(日本電産社長 永守重信氏の言葉)
ですね。
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by agricoach | 2006-05-19 10:15 | コーチング

ある酪農場のミーティング Ⅰ

ミーティングが、あまりうまくいってない農場のミーティングを始めました。

話の基本は、まずメンバーの考えを聴くこと。

それと、話の「場」をつくること。

「コミュニケーション」だの、「カイゼン」だの「コーチング」だのといっても
まず、「話をする場」がないことには、それこそ「話になりません」。

1回目は、とりあえず全体像から。
なぜ、ミーティングが必要か。どうゆうふうに進めていくかなど。

メンバーみんな(3人)も、農場作業をうまくこなすために、
話し合いが必要だということは、考えているのですが
現実にミーティングが持てていませんでした。

農場を移転したため、まだ牛舎や繁殖管理、糞尿処理、など
ほとんどすべての作業に問題を抱えています。

移転して、あれやこれやとやることが山積で、仕事に追われているのが現状です。
それなのにミーティングが持たれていないと、農場メンバーの連係がうまくいかず、
なおさら作業が遅れてしまっています。

まだまだ、始まったばかりですが、
効果は出そうです。
次回の宿題は「メンバー各自が思う、他のメンバーのいいところを全部抜き出す」です。

ついつい悪いことばかり見てしまい、それを指摘することで関係がギスギスしてしまうことを
よくするには、相手のいいところを見直すことから始めます。

いい関係は、相手を認めるところから。
たぶんすぐには、「全面解決」などとはいくわけはありませんが
一歩づつ近寄らなければ、進みませんから。

ミーティングの始めに確認したルールは、
1:頭ごなしに相手の話を否定しない。
2:やることのだれがいつまでにを決める。
3:アイデアを出す。

以上の3点です。


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by agricoach | 2006-05-14 22:55

永守重信著 「人を動かす人になれ」 Ⅱ

永守重信著 「人を動かす人になれ」 の大事なポイントⅡです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「人間の魅力というのは、学歴とか学力などではおしはかれるものではない。
未来に対し、自己の持つ知力と体力を結合し、それをほとばしるエネルギーに
転化できるかどうかにある。」

「マナー、礼儀作法を知らない社員は使い物にならない。
なぜなら、マナー、礼儀作法すら満足に身につけていない社員に、会社の規則や
ルールはこうなっている、経営方針はこうだ、などといってみても、結局は徒労に終わる。」

「一流企業、優良企業というのは、決して売り上げや利益が高いことだけではないはずだ。
社内の行き届いた清掃と整理整頓。アポイントの時間が厳守さる。そして、受付での
対応に始まり廊下ですれ違う社員の動き、言葉使い、身だしなみ。
たとえ工場や品質をチェックしなくても、もうこれだけでこの会社の製品が
充分信頼に足るものであることがわかる。」

「普段の小さなミスや失敗を見逃しておくから、やがて致命的な失敗が起こる
だから、ミスは小さいうちに徹底的につぶしておく」

「一般論として多くの管理者に見受けられるのが、支える手を離すのが早すぎる、
後押しの部分が少ない、努力の成果をきちんと評価していないという点だ。
これらが不充分なことを棚にあげて、”部下の能力や努力が足りない”とか
”部下が育ってこない”と愚痴をこぼすのは筋違いだ。」
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by agricoach | 2006-05-11 23:13 | 「人を動かす人」になれ!

永守重信著 「人を動かす人になれ」 

永守重信著 「人を動かす人になれ」 があります。

永守社長は、NHKの日曜日朝の経済羅針盤で紹介されましたが、
赤字の電気会社を買収して、1~2年で黒字にする人です。
すでに、20数社を立て直しているそうです。

その永守社長が書いた本で、参考になる部分がたくさんりました。

その中から、いくつかを書き出します。

:::::::::::::::::::::::::::::::

「物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が ”できる” と
信じることから始まる。自ら ”できる” と信じたときにその仕事の半分は終了している。」

「部下がこうだから使えないというのは、使おうとする努力を怠っている言い訳にすぎない。
部下が動かないのは、部下に問題があるからだと考えているリーダーは、テコでも動かして
やろうという意欲がないことを、自ら証明しているのと同じだ。」

「あらゆる物事は、一朝一夕には運ばない。部下とはいえ、他人の意識を変えていこうと
するのである。これまでの自分自身に染み付いてた固定観念を180度転換させる
ぐらいの自分に対する意識改革も不可欠となる。」

「経営者として本来やらなければいけないことは、会社や組織全体の流れの把握
トップにしかできない判断や決断など」

「決算ごとに、 ”社員のみなさんにがんばってもらったおかげで、今期はこれだけ
利益を出すことができました。そこで前期よりこれだけ上積して皆さんに利益を還元します”
と胸を張って広告できる結果を出さなければならない。
これがトップの責務であり、社員を動かす原動力である」

「人望を得るために絶対必要な五つの条件。
1:ギブアップしない。一度決めたことはどんあことがあっても最後までやりぬく
2:陰で人の悪口、特に部下の悪口は言わない、言わせない
3:ごまかさない
4:正論、理詰めで部下を追い込まない」

「会社の利益を生み出すのは製造部門、会社の将来を決定づけるのが
技術開発部門だ。この二つの現場を無視して会議だけで現場や人を
動かそうとすることはできない。会議する時間があるなら、一度でも多く
現場に足を運び、現物を見て、現物に触れて、現場で判断する。この基本を忘れた
メーカーに未来はない。」

「現場に行き私の考えにそって、問題点をピックアップし、思い切った改善テーマを
設定する。そして改善の責任者と期限を決め、ただちに実行する」

「社員のヤル気を引き出す最大のポイントは、その仕組みつくりと管理者の意識改革」

「加点主義の風土がヤル気を生み出す。減点主義をとれば何もしない社員や
言われたこと以外はやらないという社員の方が積極的に仕事に取り組んで失敗した社員より
はるかに高い評価になる。これほど理不尽なことはない」

「社員の出勤時間の遅い会社は、いくら熱心に指導してもよくならない。不良品や
在庫を抱えていても、それすら改善することができない」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

農場に出てくるのが遅い農家が、よくありますが
やはり、なかなか主な問題点も改善するのが難しいのは、まったく同じですね。
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by agricoach | 2006-05-10 00:12 | 「人を動かす人」になれ!

某酪農家さま。

コメントで返信しようとしらた
「文字数が多すぎます!!!」
と出てしまったので、本文で返信します。


牛の病気が多いのは、結構基本的なことがうまくできていないケースがほとんどです。

たぶん、獣医師や農協の技術員、普及センターの職員、各種セミナーで聞いたこと、
など、問題点はたぶん明らかなことだと思います。

問題は、それをどうやって農場の中で実行するのか。
ただこの一点です。

「あれもしなくては! これもしなくては!」
と思いながらも、日々の作業で忙しく
問題解決に取り掛かっても、何回かやると途中でやめてしまっていたり
一人でしようとしても、時間がなかったり、意欲が続かなかったり
そして、結局は前の状態とあまり変わってないのです。

私のまわりの農場も、多くのところで
同じジレンマに、おちいっています。

あなたの農場では、ミーティングはうまくできているでしょうか?

まずは、「場」を作ること。
私のブログの、
酪農婦人部セミナー
赤字企業を立て直すプロに学ぶ  を読んでみてください。

それと、獣医師によるストレスは問題です。
農家は牛の調子が悪くなると、心配でストレスになります。
それに加えて獣医師に怒られりことによって農家がストレスになるのは
いいことではありません。
そのことを獣医師に言うべきです。

たぶん獣医師は、あなたの農場をよくしようと
一生懸命なのでしょうが。

直接、言いいにくいなら、その獣医師の上司に相談するか
第3者を通して言ってもらうか、できないでしょうか。

でも、これもちょっとやりにくいと言うようなら
私の本を読ませてみては、どうです。

「先生。おもしろい本があったよ。読んでみて!
とくに、笑い話はおもしろいよ!」

などと言いながら、読んでもらうのです。
ひょっとしたら、少し変わるかもしれません。

いずれにしても、獣医師が農家のストレスになると
農家の気持ちは暗くなります。
雰囲気が暗い農場では、計画したこともうまくすすみません。
活気がある会社は社内が楽しい

とりあえず、ひとつづつでも試みてください。
かならず、よくなります。

ほかに、聞きたいことがありましたら
いつでも、この場で聞いてください!!

読んでくださる方と直接やりとりができることは、
私にとって非常に意欲を出さてもらえることです。

コーヒーをたてて、お待ちしております。
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by agricoach | 2006-05-04 17:51

人づきあいで人を動かす Ⅱ

コーチの杉本さんの推薦の本で、「人づきあいで人を動かす」があります。

深見東州著です。

前回に続き、今回は上司、親から見て部下、息子、嫁とのコミュニケーションについて。
重要なところを抜き出します。
農場の上司、親に読んでもらいた部分です。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

忍耐力がなければ人を使えない。

忍耐力が足りない人は、人を使おうとか考えずに、一人でやっていたほうがいい。
人を一人でも雇おうとなると180度世界が違っている。
部下を一人でも持つと自分自身の職能力が試される以上に、対人関係における
忍耐力というものが試される。
いかにすれば部下を上手に使えるのか、部下を生かせるのか、
どうしたら部下を思いのままに動かせるのかというテーマに対する回答は
どれだけ忍耐ができるか、に尽きる。

従業員に対しては、まず忍耐。次に、その忍耐を愛情に変えて温かい雰囲気をつくること。
その次は、理解。そして4番目は諦め。

忍耐、愛情、理解、諦め。
手っ取り早く言えば、褒めて讃えて持ち上げる。
そうでもしなう限り、居つかないし育たない。

ジョブディスクリプション。
仕事の説明、一人ひとりの将来の方向性を示してやる。
1年後にはどうなる、3年後にはどうなる、5年後にはどうなると
技能、待遇やポジションについて方向性を示してやる。
それがなければ、将来性がないと思い、興味がわかない。

だから、「黙ってついてこい」とか「おれの言う通りにやればいいんだ」
というのは、もはや絶対に通用しない。
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by agricoach | 2006-05-04 17:17 | 名言

人づきあいで人を動かす Ⅰ

コーチの杉本さんの推薦の本で、「人づきあいで人を動かす」があります。

深見東州著です。

上司や親との付き合い方や、部下との付き合い方など参考になることが、
いっぱい載っています。

農家の息子や嫁でも、農場内の人間関係に悩んでいる人が
いっぱいいます。
息子や嫁にも参考になると思います。

その中から、印象に残ったいくつかを書きます。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

コミュニケーションとは本を読んでも身に付かない。学歴なんか
まるでアテにならない。コミュニケーション能力に関しては、実際に体験し
体で覚える他に身に付ける方法はない。

父親、上司との間に何らかの葛藤のある人は、おおむね、父親、上司に変わってほしい、生活態度を改善してほしいという願望を抱いている。

父親、上司に変わってほしいと願っているかぎり、父親、上司との葛藤を解消することは永遠に不可能。
50、60の父親、上司が今さら変わるわけがない。
こちらの期待通りに変わることはまず100%ない。

だったらどうするか
自分なりの倫理観や道徳感を捨てて、父親、上司を理解してやる。
「ああ、自分の父親、上司はもともとそうゆう人なんだ」と認めて、あきらめる。
これが、上司、父親とうまくやる唯一にして絶対の方法。

上司、父親の対する期待感がある限り、スムーズなコミュケーションな難しい。
どんなに上手に表情を繕おうが、言葉を操ろうが、ハートの奥に眠っている感情は
隠しようがなく、知らず知らずのうちに顔に出てくる。当然相手もそれを察知する。
その結果、相手に警戒心を抱かせることになり、その分関係がまずくなる。

行動パターンを読み取って相手の喜ぶことをする。最低限、機嫌をそこねることをしない。
これも、上司、親と仲良くやっていく上で非常に重要なポイント。

組織で生きる人間にとって、仏頂面は厳禁。ふてぶてしい態度、ふてくされた態度も禁物。

叱られてる瞬間は、人生を左右する重大局面である。
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by agricoach | 2006-05-04 16:56 | 名言


2冊目の本ができました。今回の本はイラストをいっぱい入れています。       メールは kagryt5297wexv@btvm.ne.jp まで。


by agricoach

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