頭の使い方
12日に酪農家の若嫁グループ+普及センター職員を集めて勉強会をしたのですが、そこで思ったことは。
ブレインストーミングで頭の中をとにかくいっぱい書いてもらう作業をしました。
これが人によって、量が違うのです。
テーマは「寿司ネタ」とか「首都の名前」とか「歌手」とかですので、それほど難しくないのですが、これがなかなか出てこないのです。
グループで一度出た答えは、出せないので新しい答えを見つけなければいけませんが。
多い人は、一分間に一人で10個くらい少ない人は3個くらいです。
ここで、日頃どうゆうふううに頭を使っているかが、はっきりわかります。
毎日の作業を考えたり、日誌をつけたり、効果的な農作業を考えている人は、なぜか答えがいっぱい出てくるんです。
今回は、単なるゲームでしたが、普段から頭をどうゆうふうに使うかは、トレーニングすべきです。
毎日、あるいは10歩譲って週に一回、日誌をつけて、今日できたことと、できなかったこと、できなかったことを明日するにはなにがいるのか。などを地道にできているかどうかが、大きな違いになっています。
ブレインストーミングで頭の中をとにかくいっぱい書いてもらう作業をしました。
これが人によって、量が違うのです。
テーマは「寿司ネタ」とか「首都の名前」とか「歌手」とかですので、それほど難しくないのですが、これがなかなか出てこないのです。
グループで一度出た答えは、出せないので新しい答えを見つけなければいけませんが。
多い人は、一分間に一人で10個くらい少ない人は3個くらいです。
ここで、日頃どうゆうふううに頭を使っているかが、はっきりわかります。
毎日の作業を考えたり、日誌をつけたり、効果的な農作業を考えている人は、なぜか答えがいっぱい出てくるんです。
今回は、単なるゲームでしたが、普段から頭をどうゆうふうに使うかは、トレーニングすべきです。
毎日、あるいは10歩譲って週に一回、日誌をつけて、今日できたことと、できなかったこと、できなかったことを明日するにはなにがいるのか。などを地道にできているかどうかが、大きな違いになっています。
by agricoach
| 2007-01-17 00:10
| 運営