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「経営は実行」

「経営は実行」ラリー、チャラン氏共著、日本経済新聞社という本があります。

「たいていの場合、戦略自体は原因ではない。戦略が失敗するのは、きちんと実行されていないからだ。組織に実行できるだけの能力がないのか、リーダーが経営環境のなかで直面する課題を読み違えたか、あるいはその両方か。(20ページ)」

農場でも同じことが起こっています。経営者にしても従業員にしても、やらなければいけない事、やった方がいい事は、大体わかっています。ところがそれを実行できていません。

農場内のいろんなところの修理、寝床の掃除、サイレージの作り方、事務所の整理、記録の管理、無駄なお金のチェック、ミーティング、社員の提案の実行、社員の能力を上げるための勉強会、辞めたくない農場つくりなど、やらなければとか、やった方がいいなと思うことは、いっぱい持っています。

ところが思っていても、実行ができないのです。

逆に小さなことでも。少しづつ実行してくれば変化が起きます。

「小さなことでもいいから、とにかく実行する」これを続けることができれば10年後20年後には大きな差になっています。

では、実行する能力を付けるにはどうすればいいのでしょうか?

まず、経営者が「とにかく実行する」を中心に考えることです。今年の目標は「実行」です。紙に大きく書き出して事務所の毎日目に留まるところに貼ります。次の手は、毎週実行することのリストアップです。次は実行できたこととできなかったことの確認です。できたことを赤線で消して、できなかった事は何か。それをいつするのかをスケジュールに入れていきます。

一人で実行を目指すといっても、よほど意志の強い人でないと無理です。

それを実行するためには、他の人に宣言したり、チェックしてもらったり、コーチなどのサポートを受けたりしなければ、なかなかできません。

テレビでライザップのダイエットのCMがよく流れてきますがライザップの方法は、とにかく実行できるようにサポートしています。「結果にコミットする」というのがそれです。

ダイエットは一人では挫折しますが、他の人に関わってもらえれば実行の可能性が高くなります。


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by agricoach | 2018-01-22 06:01 | 運営

下川手帳

「自分が考えているようなことは、すでに過去に誰かが思いつき実行していることがほとんどである」という言葉があります。
過去のほかに人の考えや行動をパクリ(おっと失礼、パクリではなく参考にし)、マネすることはいいことです。他の人のやった方法や技術を利用して、自分の目標や、やりたいことを達成しやすくなります。ぜひ、パクリましょう。

下川手帳のこと
下川さんという方が考えた手帳が有ります。
下川さんは、できない会社員でいつも成績が落ちこぼれて最下位だったそうです。どうにかしないといけないと思い自分なりに手帳を作り直して夢や目標を実現するための手帳に変え成績がトップになったそうです。
今では、会社を辞めて下川手帳を使い夢と目標を実現するためのセミナーをする会社を立ち上げています。
数回にわたり、下川手帳の紹介をします。

「サクセスデイリーシート」という項目があります。その中の要点は以下です。

「頭の中だけで管理すると、できることの数が少ない。どうでもいいことが優先される。思いついた順番に行動する。気がついたら大事なことが先延ばしされている」

これを修正するために書き出す項目です。

今日ひらめいたアイデアを書くこと。
名言は

「いい加減だと愚痴が出る
中途半端だと不平不満がでる
一生懸命だと知恵が出る」

なるほど! 愚痴や不平不満はよく耳にしますね。

「アイデアは生ものですぐにメモをする。アイデアは分かち合う。アウトプット(人に教えたり話したり)しないと次が出ない」
このためには、メモ帳やICレコーダーの携帯ですね。いつでも思いついたらメモできるようなグッズをいつも持っていることです。


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by agricoach | 2018-01-08 06:12 | 下川手帳


メールはkagryt5297wexv@btvm.ne.jp まで。


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